スタッフ紹介
ゆにこで働くスタッフをご紹介致します。
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稲葉 亮介 (管理者兼児童発達支援管理責任者)Ryousuke Inaba
稲葉亮介
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中村 将也(管理者兼児童発達支援管理責任者)Masaya Nakamura
中村将也
資格:小学校教諭一種免許状・児童指導員
経歴:大学(教育学部)卒業
ワーキングホリデーにてオーストラリアの小学校勤務・小学校勤務
日々心掛けていること:
子達が成人した時の像をイメージし、成人時の暮らしが豊かになれるように、子供達に必要なことは何かを常日頃から考えて支援しています。
仕事のやりがい:
子供達の前向きな姿が見られた時です。子供達の一生懸命取り組む姿からは元気をもらい、挑戦しようとする姿からは励まされ、良い刺激をもらっています。 -
河合 桃子(管理者兼児童発達支援管理責任者)Momoko Kawai
河合桃子
資格:保育士・幼稚園教諭
経歴:短期大学(保育科)卒業、保育士10年
日々心がけていること:
目の前の子どもたちとしっかり向き合うこと、一緒に思いっきりあそぶこと、職場の雰囲気を明るくすること 短い時間の中でも、小さな共感を1つでも多く見つけられるように意識しながら過ごしています
仕事のやりがい:
一人一人の言葉の裏側にある本音や、うまく表現できない気持ちに気付くことができた時の、子どもたちの〝伝わった!〟という表情をみると、心の底から嬉しくなります。 子どもたちの中に、自分の中に、その経験が積み重なっていくこと、それを保護者さんと喜び合えることにやりがいを感じています。 -
増田 裕介 Yusuke Masuda
増田裕介
経歴:大学(生活科学部)卒業、会計事務所勤務、障がい児支援
日々心掛けていること:
子ども達が見せる様子から、「その奥には何があるのか」を考えて支援を行なっています。自分の本当の気持ちを言葉で正確に表現することはとても難しく、ほとんどの場合が違う表現で訴えてくれます。その気持ちを漏らさず受け止める事が出来るかが重要だと考えています。
仕事のやりがい:
学齢期の子ども達は変化が大きく、自分が行った支援がどのように子ども達に影響するかを感じれることです。また直接の支援だけでなく、保護者様を含めたご家庭への支援を行なうことも、結果として子ども達の発達に影響するため、やりがいの一つだと思います。 -
今西 陽香Haruka Imanishi
今西陽香
資格:社会福祉士、保育士、児童指導員
経歴:大学卒業(社会学部)、障がい者就労支援2年、障がい児支援3年目
日々心がけていること:
“一人一人と向き合い、寄り添うこと”を心がけています。
同じ障がいがあったり、性格が似ているなど、共通点ばかりに着目するのではなく、子どもたち一人一人と向き合い、 子どもたちやそのご家族の身近な存在として寄り添っていける支援者でありたいと思っています。
仕事のやりがい:
子どもたちやご家族の「やったー!」や「できた!」「わかった!」という瞬間に出会えることです。 日々関わる中で感じる成長は小さいことかもしれませんが、その小さいけれど確かな成長の瞬間に出会い、ご家族と一緒に喜び、時には一緒に悩み、考えていくことが、この仕事のやりがいの一つだと思います。 -
山地 潤子Jyunko Yamadi
山地潤子
資格:ヘルパー2級
経歴:大学(文学部)卒業
障がい者支援16年(作業所、生活介護事業所)
障がい児支援1年
日々心がけていること:
支援者は「してあげる人」ではなく、いっしょに生活を創っていく「通過点にいる人」と思って同じ時を過ごすようにしています。楽しいことばかりではなく、時にはぶつかったり、悩んだり。それもお互いの経験と思い、大切にしていきたいです。
仕事のやりがい:
「人と関わる仕事がしたい」と飛び込んだ福祉の世界。毎日いろんな刺激を受けながら、どっぷりと関わらせもらっています。時には落ち込んだり、「何で〜???」と悩んだり…毎日めまぐるしいですが、一緒に笑いあえる時間があったり、新たな発見があったり、嬉しい、楽しいでいっぱい満たされているなあと感じることができるのが、この仕事の面白さだと思います。 -
瀬津 美帆Miho Setu
瀬津美帆
資格:保育士・幼稚園教諭
経歴:短期大学(幼児教育保育学科)卒業
保育園9年勤務・障害児支援2年目
私は2016年4月に入社しました。その前は保育士として9年間、保育園で働いていました。 転職を考えたきっかけは、保育園で接した自閉症の子に対する関わり方を知りたいという気持ちからでした。 ゆにこで基本とする業務は障がい児の直接支援ですが、子ども達が来所するまでの時間は、活動準備、支援計画作成などの事務や、様々な課題に対する会議などをしています。 ゆにこではそれぞれのスタッフが自分の役割を理解し、支援や活動についてスタッフ同士で話し合うことが多いです。 支援もチームも、『みんなで作り上げていく』というところが、この職場の素晴らしいところだと感じています。 障害についてまだまだ知らないことが多いですが、日々『考え、学ぶ』ことを大切に働いていきたいです。 -
今井友美Tomomi Imai
今井友美
資格:保育士・幼稚園教諭
経歴:公立の幼稚園・幼児園に13年勤務(特別支援教育に携わってきました)
心掛けていること:
13年間幼児期の子ども達に関わってきた中でどのように成長しているのかな?と思っていました。ゆにこでは、小、中、高の子ども達と一緒に過ごす中で、共に成長できればと思っています。一人一人の個性や考えを大切にし、子ども達が楽しみながら成長できるように一緒に考えていく中で今、自分にできる最大限の支援、関りをしたいと思います。また子ども達の笑顔が毎日絶えず、保護者の方々にも安心していただけるよう頑張っていきたいとおもいます。 -
増田 瞳(育児休業中)Hitomi Masuda
増田瞳(育児休業中)
資格:看護師
経歴:看護専門学校(3年)卒、脳神経外科病棟3年勤務、血液内科・整形3年勤務、障害児支援1年目
日々心がけていること:
“子どもたちの気持ちに寄り添う”という事を心がけています。遊びや日々の活動を通して、喜怒哀楽を共有し一緒に楽しみ、考え、悩める支援者でありたいと思っています。
仕事のやりがい:
子どもたちが‘’新しい経験“を積み重ねて日々成長しているなと感じることが喜びです。病棟看護の経験が長く、子供たちと関わる経験は少ないですが、子どもたちや保護者様の言葉や行動の一つひとつに丁寧に寄り添い、一緒に考えることのできる支援者になれるよう努力していきたいと思います。 -
古谷 珠美Tamami Furutani
古谷珠美
資格:介護福祉士、特別支援学校教諭一種
経歴:大学(教育学部)卒業、障害児支援
日々心がけていること:
子どもの目線に立ち、一緒に楽しみ、寄り添っていくことを常に心掛けています。学ぶ姿勢を持ち続け、子どもたちからも教えてもらいながら、共に成長していきたいです。
仕事のやりがい:
同じ時間を共有したり、楽しく取り組んだ経験が増えたりすることで、子どもたちが心を開いて話してくれることです。子どもたちの成長を、保護者の方と一緒に側で感じさせてもらえることも、やりがいのひとつです。 -
大塚 愛弓Ayumi Otsuka
大塚愛弓
資格:特別支援学校教諭一種、小学校教諭一種、公認心理師
経歴:教育学部卒、支援学校教諭6年、発達相談員1年
日々心がけていること:
〝柔軟に対応する〟ということを心がけています。子どもたちは放課後という短い時間の中でも毎回思いや気持ちをその子なりの表現で伝えてくれます。子どもたちの表現してくれる言葉や表情、行動にはどういう気持ちや思いがあるのかをその場で考え、柔軟に支援するということを心がけています。
仕事のやりがい:
子どもたちの「できた」「わかった」の嬉しい瞬間に立ち会えること、また、その出来事をスタッフや保護者の方と共有、共感できることにやりがいを感じています。 -
松原 宏樹Hiroki Matubara
松原宏樹
資格:保育士、児童指導員
経歴:大学(外国語学部)卒業
日々心がけていること:
日々変わる子どもたちの些細な変化に気づき、関わることを念頭に、ただ、楽しんでもらえる関わりだけでなく、その関わり方に明確な理由を持ち、その先を考えた“支援”に繋がる関わりをさせていただけるよう心がけています。
仕事のやりがい:
知識も経験もなく飛び込んだ福祉の現場でした。
分からないこと、悩むこと、不安なことは尽きることはありませんが、自分らしく、じっくりと時間をかけて子どもたちとの関係を築いていきたいです。
楽しいことだけでなく、難しい場面に直面することもありますが、ふとした時に“楽しいな”と思える。そんな時にやりがいを感じます。 -
川北 桜子Sakurako Kawakita
川北桜子
資格:看護師
経歴:看護学部卒、小児科病棟勤務(2年)
日々心がけていること:
〝相手の立場に立って物事を考えること〟を意識して、日々働いています。 自分の常識や考えを押しつけるのでは、良い支援はできないと、私は考えています。多様な視点を持ち、物事を柔軟に捉えられるよう日々心掛けています。
仕事のやりがい:
私は、前職で子どもたちと関わるうちに、日常生活における子どもの成長発達のお手伝いがしたいと思うようになりました。ゆにこで働き始めて、子どもたちが日々成長している姿を見ると、とても嬉しくなります。まだまだ経験も浅く、未熟な部分ばかりですが、子どもたちの豊かな成長を見守っていきたいと思います。 -
山本 想So Yamamoto
山本想
資格:保育士・幼稚園教諭
経歴・社会福祉学部卒、児童養護施設勤務(4年)
日々心がけていること:
今の自分で満足せず、日々成長していけるよう心掛けています。変わっていくのは子ども達だけでなく、スタッフも同様であると考えます。全体でより良い方向へ向かえるよう、励んでいきたい思います。
仕事のやりがい:
子どもたちと共に自身も成長していける点、経験を共有できる点にやりがいを感じます。様々な経験、出会いを通して一緒に成長していけるよう精一杯支援させて頂ければと思います。 -
山﨑優Yu Yamasaki
山﨑優
資格:児童指導員
経歴:心理系大学院卒業
日々心がけていること:子供のとる行動の意図や気持ちを汲み取ることを第一に心がけ、子供と関わっていきます。子どもを理解する努力を欠かさないよう励みます!私自身も子どもとの遊び•活動を全力で楽しみながら、子どもと共に考え、学びながらの支援をします!
仕事のやりがい:子ども一人一人の気持ちに理解を示し、全力で向かい合うことで子どもたちが気持ちを示してくれるようになってくれることです! -
藤田晶絵Akie Fujita
藤田晶絵
資格:小学校教諭一種免許状
経歴:大学(教育学部)卒業・小学校勤務
日々心がけていること:子供たちに寄り添い、一緒に楽しんで、たくさん共感して、ゆにこで一緒に過ごせる時間を大切にしています。子供たちだけでなく、全体として向上して行けるよう、学び続けることを忘れず、また子供たちからも教えてもらいながら一緒に成長していきたいと思います。
仕事のやりがい:一緒に過ごしていく中で、子供たちが新しい経験を積み、ワクワクしている様子や成長している様子を見れた時、やりがいを感じます。 -
山中 彩恵子Saeko Yamanaka
山中彩恵子
資格:作業療法士
経歴:大学(医療保健学部)卒業
日々心がけていること:
〝小さな変化に気づくこと〟を心がけています。子どもたちの困り事や小さな成長を見逃さないようにし、困り事は一緒に考え、成長を感じた時は一緒に喜び、色々なことに挑戦できるようにサポートしたいと思っています。
仕事のやりがい: 子どもたちが「楽しい」や「できた」と笑顔で伝えくれることです。成長していく場面や子どもの笑顔は力の源になり、自分も成長していこうと気持ちになります。 -
若杉 裕生Yuki Wakasugi
若杉裕生
資格:公認心理師、児童指導員
経歴:大学(社会福祉学部)卒業、心理系大学院修了(2年)
日々心がけていること:
日々移り変わる子どもたちの状態に目を向けて、「どうして今その発言をしたのか」「今の行動が何から来ているのか」など、子どもたちの言動の背景に目を向けて、その子を〝見立てる〟ことを支援の中で意識しています。その〝見立て〟からその子の先を見据えた支援をして、その子が将来的により良い生活を送れるように子どもたちと共に成長できればと思います。
仕事のやりがい:
自分には無い視点を持っている子どもたちと関わることで、様々な知識や考え方を知ることができることです。また、子どもたちと同じ目線に立って、様々な経験をして学んでいくこともこの仕事のやりがいだと感じています。 -
田中 真実子Mamiko Tanaka
田中真実子
日々心がけていること:
”好きこそ物の上手なれ”一人一人の子どもの好きな事を見つけることです。 好きなことであれば笑顔で物事に取り組むことができ、やり遂げることが出来ると思います。 やり遂げることが自信に繋がり積みかねることで成長につながると思うからです。
仕事のやりがい:
子ども達の笑顔を見ることです。 自分の気持ちを伝えることが出来た時、上級生が下級生と遊んでいる時、色々なシーンがあります。 そのいろいろな笑顔に出会う時に子ども達の成長を見ます。その笑顔のお手伝いを出来ることにやりがいを感じています。 -
谷端晴子Haruko Tanibata
谷端晴子
資格:看護師
経歴:短期大学(看護)卒業
NICU勤務(5年)、健康管理センター・診療所(非常勤)、幼児園・幼稚園に看護師業務で勤務(5年)
日々心がけていること:
子どもたちの小さなサインを見逃さないよう、努力しています。人との関わりは難しいことが多いですが、色々な対応があることを子どもたちにも覚えてほしいので、支援者として、声かけのタイミングや方法を早く覚えていきたいと思っています。子どもたちと触れ合いながら、一緒に、一生懸命遊んで、色々な経験をしてもらえるように頑張ります。
仕事のやりがい:
障害者支援のお仕事は初めてですが、子どもたちとの関わりを通して、日々いろいろな発見があり、楽しくお仕事させていただいています。子どもたちと遊ぶ方法を考えたり、地域の方々との触れ合いを体験していけるのが楽しみです!
資格:社会福祉士、ヘルパー2級
経歴:営業職、居宅介護ヘルパー、日中一時支援、強度行動障害入所施設支援員
日々心がけていること:
「平常心」です。管理者として、心にムラのある働き方をしないということを心がけています。 気分で働くような上司のもとではみんなが困ってしまいますしね。でもたまにする貧乏ゆすりだけは許してー! もう一つは、利用される子どもたちも働くスタッフも、何かを得られる場所にしたいという思いがあります。 私はその先頭に立って、そんな場所を作っていける立場にありますので、日々より良いゆにこに向かって邁進しております!
仕事のやりがい:
私たちの仕事は、一人の人間の人生の一部に支援者として関わる仕事です。 児童期の支援に関わるということは、成人期の下地を作るということ。 子どもたちの将来を想像して、今取り組むべき支援にあたり、豊かな未来につながると思えたとき、この仕事に大きなやりがいを感じます。