スタッフ紹介
ゆにこで働くスタッフをご紹介致します。
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稲葉 亮介 (管理者・児童発達支援管理責任者)Ryousuke Inaba
稲葉亮介
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河合 桃子(管理者・児童発達支援管理責任者)Momoko Kawai
河合桃子
資格:保育士・幼稚園教諭第二種免許
経歴:短期大学(保育科)卒業、保育士10年
日々心がけていること:
目の前の子どもたちとしっかり向き合うこと、一緒に思いっきりあそぶこと、職場の雰囲気を明るくすること 短い時間の中でも、小さな共感を1つでも多く見つけられるように意識しながら過ごしています
仕事のやりがい:
一人一人の言葉の裏側にある本音や、うまく表現できない気持ちに気付くことができた時の、子どもたちの〝伝わった!〟という表情をみると、心の底から嬉しくなります。 子どもたちの中に、自分の中に、その経験が積み重なっていくこと、それを保護者さんと喜び合えることにやりがいを感じています。 -
中村 将也(管理者)Masaya Nakamura
中村将也
資格:小学校教諭一種免許状・児童指導員
経歴:大学(教育学部)卒業
ワーキングホリデーにてオーストラリアの小学校勤務・小学校勤務
日々心掛けていること:
子達が成人した時の像をイメージし、成人時の暮らしが豊かになれるように、子供達に必要なことは何かを常日頃から考えて支援しています。
仕事のやりがい:
子供達の前向きな姿が見られた時です。子供達の一生懸命取り組む姿からは元気をもらい、挑戦しようとする姿からは励まされ、良い刺激をもらっています。 -
木村 果澄Kasumi Kimura
木村果澄
私は2014年に入社し、2016年の3月から児童発達支援管理責任者をしています。以前は特別養護老人ホーム、障害福祉分野のヘルパーをしていました。ゆにこに入社してから毎日、子ども達の笑顔に元気をもらっています。 放課後等デイサービスという、学校でも家庭でもないこの場所で、子ども達が友達との関わりや活動を通して様々なことを経験していく。その中で少しずつ成長していく姿に喜びを感じています。また、児童発達支援管理責任者として、子ども達と関わる中で発達支援を学び、『なぜ?』『どうして?』と考えることを大切にしています。 これからも日々変化していく子ども達の姿を楽しみにしながら、より良い支援を提供していきたいと思います。
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数野 泰雅Yasunori Kazuno
数野泰雅
資格:児童指導員
経歴:短期大学(福祉学科)卒業 障がい者入所支援施設10年 障がい児支援3年目
日々心がけていること:
本人の気持ちは本人しかわからないですが、その気持ちをわかろうとする事を心掛けています。 支援をするにあたって見守りばかりではなく、子供達の未来が楽しく過ごせるように日々の一つ一つの関わりや支援を大切にしています。
仕事のやりがい:
毎日ゆにこに来る子供達の可能性は無限大です。 その中で色々な事に一緒にチャレンジして失敗や成功を分かち合いながら共に前進していけるところです。 -
吉良 ゆかりYukari Kira
吉良ゆかり
資格:児童指導員
経歴:大津市児童クラブ5年半勤務・障がい児支援1年8ヶ月
日々心がけていること:
一人ひとりに寄り添った支援です。優しさだけでなく、時には厳しくそれぞれの子ども達の段階状況に合った支援を心掛けています。 子ども達一人ひとりの気持ちを受け止め向き合い、安心安全に過ごせる居場所作りをしていきたいです。
仕事のやりがい:
日々自身の支援方法に葛藤を通して、支援者として子どもの成長とともに自身の支援者としての成長を感じています。 また、子供たちの将来も見据えながら、今どのような支援が必要なのかを日々他のスタッフと話し合いながら、支援内容を考えていく事がとても重要で、やりがいがあると感じています。 自分の子どもは障害があり、6歳で太く短い人生を生き抜いて天国へ旅立ちましたが、その頃の療育センターや保育園で同級生だった子ども達を支援させていただくこともゆにこでお仕事させていただいている喜びの一つです。 -
今西 陽香Haruka Imanishi
今西陽香
資格:社会福祉士、保育士、児童指導員
経歴:大学卒業(社会学部)、障がい者就労支援2年、障がい児支援3年目
日々心がけていること:
“一人一人と向き合い、寄り添うこと”を心がけています。
同じ障がいがあったり、性格が似ているなど、共通点ばかりに着目するのではなく、子どもたち一人一人と向き合い、 子どもたちやそのご家族の身近な存在として寄り添っていける支援者でありたいと思っています。
仕事のやりがい:
子どもたちやご家族の「やったー!」や「できた!」「わかった!」という瞬間に出会えることです。 日々関わる中で感じる成長は小さいことかもしれませんが、その小さいけれど確かな成長の瞬間に出会い、ご家族と一緒に喜び、時には一緒に悩み、考えていくことが、この仕事のやりがいの一つだと思います。 -
山地 潤子Jyunko Yamadi
山地潤子
資格:ヘルパー2級
経歴:大学(文学部)卒業
障がい者支援16年(作業所、生活介護事業所)
障がい児支援1年
日々心がけていること:
支援者は「してあげる人」ではなく、いっしょに生活を創っていく「通過点にいる人」と思って同じ時を過ごすようにしています。楽しいことばかりではなく、時にはぶつかったり、悩んだり。それもお互いの経験と思い、大切にしていきたいです。
仕事のやりがい:
「人と関わる仕事がしたい」と飛び込んだ福祉の世界。毎日いろんな刺激を受けながら、どっぷりと関わらせもらっています。時には落ち込んだり、「何で〜???」と悩んだり…毎日めまぐるしいですが、一緒に笑いあえる時間があったり、新たな発見があったり、嬉しい、楽しいでいっぱい満たされているなあと感じることができるのが、この仕事の面白さだと思います。 -
瀬津 美帆Miho Setu
瀬津美帆
資格:保育士・幼稚園教諭
経歴:短期大学(幼児教育保育学科)卒業
保育園9年勤務・障害児支援2年目
私は2016年4月に入社しました。その前は保育士として9年間、保育園で働いていました。 転職を考えたきっかけは、保育園で接した自閉症の子に対する関わり方を知りたいという気持ちからでした。 ゆにこで基本とする業務は障がい児の直接支援ですが、子ども達が来所するまでの時間は、活動準備、支援計画作成などの事務や、様々な課題に対する会議などをしています。 ゆにこではそれぞれのスタッフが自分の役割を理解し、支援や活動についてスタッフ同士で話し合うことが多いです。 支援もチームも、『みんなで作り上げていく』というところが、この職場の素晴らしいところだと感じています。 障害についてまだまだ知らないことが多いですが、日々『考え、学ぶ』ことを大切に働いていきたいです。 -
今井友美Tomomi Imai
今井友美
資格:保育士・幼稚園教諭
経歴:公立の幼稚園・幼児園に13年勤務(特別支援教育に携わってきました)
心掛けていること:
13年間幼児期の子ども達に関わってきた中でどのように成長しているのかな?と思っていました。ゆにこでは、小、中、高の子ども達と一緒に過ごす中で、共に成長できればと思っています。一人一人の個性や考えを大切にし、子ども達が楽しみながら成長できるように一緒に考えていく中で今、自分にできる最大限の支援、関りをしたいと思います。また子ども達の笑顔が毎日絶えず、保護者の方々にも安心していただけるよう頑張っていきたいとおもいます。 -
増田 瞳Hitomi Masuda
増田瞳
資格:看護師
経歴:看護専門学校(3年)卒、脳神経外科病棟3年勤務、血液内科・整形3年勤務、障害児支援1年目
日々心がけていること:
“子どもたちの気持ちに寄り添う”という事を心がけています。遊びや日々の活動を通して、喜怒哀楽を共有し一緒に楽しみ、考え、悩める支援者でありたいと思っています。
仕事のやりがい:
子どもたちが‘’新しい経験“を積み重ねて日々成長しているなと感じることが喜びです。病棟看護の経験が長く、子供たちと関わる経験は少ないですが、子どもたちや保護者様の言葉や行動の一つひとつに丁寧に寄り添い、一緒に考えることのできる支援者になれるよう努力していきたいと思います。 -
山本 匠次郎Shojiro Yamamoto
山本匠次郎
資格:介護福祉士 介護職員初任者研修
経歴:障がい者福祉施設6年(居宅介護ヘルパー、日中一時支援、強度行動障害入所施設支援員)
日々心がけていること:
「毎日楽しく!」を日々心がけています。子供たちと関わっていくなかで、大人が元気がないと子供たちも楽しめないと思っています。楽しみ方は人それぞれだと思いますが、子供たち一人一人が毎日を楽しむ為に必要なこと、課題を一緒に乗り越えていくことで毎日の「楽しい」が増えていけばいいなと思っています。
仕事のやりがい:
子供たちの毎日の成長や変化にやりがいを感じています。昨日できなかったことが今日出来るようになったり、一緒に過ごす友達や支援者によって様々な表情をみせてくれたりと日々発見の連続です。子供たちの変化を感じることで自分も頑張ろう、これからどんなことが出来るだろうと考えさせられ、自分自信の成長にも繋がっていると思います。 -
西山 珠美Tamami Nishiyama
西山珠美
資格:介護福祉士、特別支援学校教諭一種
経歴:大学(教育学部)卒業、障害児支援
日々心がけていること:
子どもの目線に立ち、一緒に楽しみ、寄り添っていくことを常に心掛けています。学ぶ姿勢を持ち続け、子どもたちからも教えてもらいながら、共に成長していきたいです。
仕事のやりがい:
同じ時間を共有したり、楽しく取り組んだ経験が増えたりすることで、子どもたちが心を開いて話してくれることです。子どもたちの成長を、保護者の方と一緒に側で感じさせてもらえることも、やりがいのひとつです。 -
増田 裕介 (児童発達支援管理責任者)Yusuke Masuda
増田裕介
経歴:大学(生活科学部)卒業、会計事務所勤務、障がい児支援
日々心掛けていること:
子ども達が見せる様子から、「その奥には何があるのか」を考えて支援を行なっています。自分の本当の気持ちを言葉で正確に表現することはとても難しく、ほとんどの場合が違う表現で訴えてくれます。その気持ちを漏らさず受け止める事が出来るかが重要だと考えています。
仕事のやりがい:
学齢期の子ども達は変化が大きく、自分が行った支援がどのように子ども達に影響するかを感じれることです。また直接の支援だけでなく、保護者様を含めたご家庭への支援を行なうことも、結果として子ども達の発達に影響するため、やりがいの一つだと思います。 -
清水志保Shimizu Shiho
清水志保
資格:看護師
経歴:
看護専門学校(3年)卒
腎臓内科、透析、循環器内科(6年)
診療所、外来(6年)
老人ホーム(1年)、通所介護(老人デイケア)(1年)
訪問看護(2年)、赤十字血液センター(献血)(8年)
日々心がけていること:
今は子供達と安全に楽しく過ごすことを心がけています。
子供達が成長していく過程でいろいろな経験ができるよう関わっていきたい と思います。
仕事のやりがい:
放課後等デイサービスでの仕事は初めてですが、今後子供達との関係を築き、それぞれ個性ある表情をみることが楽しみです。 -
松原 宏樹Hiroki Matubara
松原宏樹
資格:児童指導員
経歴:大学(外国語学部)卒業
日々心がけていること:
日々変わる子どもたちの些細な変化に気づき、関わることを念頭に、ただ、楽しんでもらえる関わりだけでなく、その関わり方に明確な理由を持ち、その先を考えた“支援”に繋がる関わりをさせていただけるよう心がけています。
仕事のやりがい:
知識も経験もなく飛び込んだ福祉の現場でした。
分からないこと、悩むこと、不安なことは尽きることはありませんが、自分らしく、じっくりと時間をかけて子どもたちとの関係を築いていきたいです。
楽しいことだけでなく、難しい場面に直面することもありますが、ふとした時に“楽しいな”と思える。そんな時にやりがいを感じます。 -
田中 真実子Mamiko Tanaka
田中真実子
日々心がけていること:
”好きこそ物の上手なれ”一人一人の子どもの好きな事を見つけることです。 好きなことであれば笑顔で物事に取り組むことができ、やり遂げることが出来ると思います。 やり遂げることが自信に繋がり積みかねることで成長につながると思うからです。
仕事のやりがい:
子ども達の笑顔を見ることです。 自分の気持ちを伝えることが出来た時、上級生が下級生と遊んでいる時、色々なシーンがあります。 そのいろいろな笑顔に出会う時に子ども達の成長を見ます。その笑顔のお手伝いを出来ることにやりがいを感じています。 -
鴨田 幸奈Yukina Kamoda
鴨田幸奈
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谷端晴子Haruko Tanibata
谷端晴子
資格:看護師
経歴:短期大学(看護)卒業
NICU勤務(5年)、健康管理センター・診療所(非常勤)、幼児園・幼稚園に看護師業務で勤務(5年)
日々心がけていること:
子どもたちの小さなサインを見逃さないよう、努力しています。人との関わりは難しいことが多いですが、色々な対応があることを子どもたちにも覚えてほしいので、支援者として、声かけのタイミングや方法を早く覚えていきたいと思っています。子どもたちと触れ合いながら、一緒に、一生懸命遊んで、色々な経験をしてもらえるように頑張ります。
仕事のやりがい:
障害者支援のお仕事は初めてですが、子どもたちとの関わりを通して、日々いろいろな発見があり、楽しくお仕事させていただいています。子どもたちと遊ぶ方法を考えたり、地域の方々との触れ合いを体験していけるのが楽しみです!
資格:社会福祉士、ヘルパー2級
経歴:営業職、居宅介護ヘルパー、日中一時支援、強度行動障害入所施設支援員
日々心がけていること:
「平常心」です。管理者として、心にムラのある働き方をしないということを心がけています。 気分で働くような上司のもとではみんなが困ってしまいますしね。でもたまにする貧乏ゆすりだけは許してー! もう一つは、利用される子どもたちも働くスタッフも、何かを得られる場所にしたいという思いがあります。 私はその先頭に立って、そんな場所を作っていける立場にありますので、日々より良いゆにこに向かって邁進しております!
仕事のやりがい:
私たちの仕事は、一人の人間の人生の一部に支援者として関わる仕事です。 児童期の支援に関わるということは、成人期の下地を作るということ。 子どもたちの将来を想像して、今取り組むべき支援にあたり、豊かな未来につながると思えたとき、この仕事に大きなやりがいを感じます。